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ウィスキーの飲み方

以前の記事で、わしの飲み方はロックが基本と書きましたが、今回は正当派の飲み方をご紹介します。

ウイスキーの楽しみは香りにあり。この香りを楽しむにはストレートが一番です。

①グラスにウィスキーを適量注ぎ(グラス1/3がオススメ)、ゆっくりと鼻を近づけ吸い込んでほしい。
例)甘いフルーツとオロロソシェリーの香り、蜂蜜とバニラのフレーバーが織りなす芳香。

②そしていよいよ飲む。ほんの少量を口に含む感じの飲み方。舌の上でころがして、口の中全体で味わうといいだろう。例)ナッツ風味の甘み、シナモンのスパイス風味、精巧にバランスのとれたシェリーの味わいが見事にブレンドされた、滑らかで芳醇な口当たり。

③飲み込んだ後直ぐに次の一口に言ってはいけない。飲んだ後も香りが続くのがウィスキーという酒の特徴だから。
余韻と呼ばれているが、飲んだあと口を閉じたまま鼻呼吸してみると余韻がわかる。
例)長く続く暖かみのある余韻

④さて、次の一口へと行く前に、是非チェイサーを飲んでほしい。チェイサーとは“追っかけ”で飲む、水やソーダ水のこと。
ウィスキーとチェイサーは交互に飲むこと。口の中をリフレッシュするという効果と、アルコール度数の高い酒をゆっくり愉しむという効果がある。

こうして一杯あたり、20~30分かけて飲むといい。ウィスキーの香りは30分なら30分の間で変化することがあり、「ウィスキーが開き」、香りや味わいが変わるのがわかる。

とにもかくにも、ウィスキーのストレートを愉しむこつは「ゆっくり」「少しずつ」だ。
この飲み方がウィスキーの基本であります。

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My Wisky Collection
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by history-canaan | 2015-04-04 02:05 | プレイ日記その他